瓦照苑では能楽堂をはじめ神社、寺院、料亭などでの能の自主公演を行っています。また、照の会という会員活動を行い、毎年大槻能楽堂、等々での能の公演を行っています。
照の会
「次の時代の為に」と題し、平成7年阪神淡路大震災の年にスタートさせました。
毎年、照の会としての公演を催しています。
瓦照苑 青涼会
青涼能/舞囃子の会/謡とお話の会/木曜会
四季折々の色を見せる夙川の景色の中で、種々の謡、舞、能のお話が楽しめます。京都の浦田保親との「謡とお話の会」では、お茶とその日の演目にちなんだお菓子をお出しし、「木曜会」では同じ西宮の吉井基晴と共に一曲を創り上げます。
観正会
上田隆一により、大正9年に創設されました。個人の稽古や、グループレッスン、発表会を中心に承ります。随時お引き受けいたします。