しゃっきょう

モニター通信

平成15年2月1日 伊丹市民能

石橋によせて  高橋知寛

 今回は半能ということで20分強くらいでしたでしょうか。それでも華麗な舞台を見せていただきました。最初見た時牡丹に目を奪われましたし、獅子の頭も赤と白のコントラストが綺麗でした。最初仙人が摺り足だったこと、獅子があのどんという踏みが無かったことから、仙界の者だから空中に浮いてるってことなのかなと思ったのですが、そうでもなかったようですね。やはりというかしょうがないのですが、もう少し時間があればストーリーもの意味もよくわかるのに。それが少し残念です。それは次の機会ですね。そんなことを考えた後は何も考えずにじっと舞台に見とれていました。